デート印で事務力に差をつける

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デート印とは

判子の上部と下部に文字を入れられて、真ん中に日付が入っているものを見たことがありませんか?

ああいった日付や数字を同時に捺印できるタイプの判子を、デート印、もしくはデータ印と呼びます。

6桁の数字を自由に組み合わせられるので、使い方は限定されていませんが、ほとんどの業務などでは日付を設定するために用いられているようです。

曜日が設定できるものもありますからね。

日付が与える影響力

何かの契約書や各種書類のサイン、捺印というのは必ず必要なものです。

たとえば、これが会社の同じ部署内であればささっとサインするだけで問題ないのですが、他部署や社外に出る書類の場合、認め印だけでは有効ではないということもままあります。

「確かにその日に捺印したのだろうか?」という証明が必要ですし、場合によっては日付を書き損じて書類自体が無効であるという場合もあるでしょう。

判子の中に日付が含まれていればそういった心配はありません。

事務職こそ必須

業種を問わず、社内回覧、管理簿、承認書等々、サインや捺印をする機会は思っている以上に多いものです。

一枚の承認書につき一カ所だけだならサインの方が楽なのですが、数カ所あるとサインし忘れることもあります。

こういったミスを防ぐためにデート印を利用するというのも一つの方法です。

法的な契約書のように印鑑登録してある実印でなければなりませんが、業務上であれば認め印でも問題ありません。

毎日、出勤して始業前に日付をクルクルっと変えればいいだけですから、色々な書類を扱う事務職にとって必須アイテムと言えるでしょう。

購入前の注意点

文字入れや組み合わせられる数字はどのデート印も共通していますが、朱肉を使うタイプとインクカートリッジ式のものがあります。
どちらでもOKという会社もありますが、長期間管理簿などを保管する場合、インク式のものは揮発して文字が消えてしまうということから朱肉を使うタイプのもの限定という場合もあります。

その点について、勤務先の管理職に確認してから購入しましょう。

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